子供に家庭教師を付ける目的
そもそも子供に家庭教師を付ける目的とは一体何なのでしょうか?学習能力を向上させる為?そんなのは当たり前ですよね。じゃないと高いお金を払ってわざわざ家庭教師を雇うはずはありません。ですが本当にそれだけでしょうか?確かに家庭教師に向いている子とそうでない子はいます。家庭教師は学習能力の向上を図るのは勿論ですが、実はそれ以上の目的があるのです。
学力の向上だけが目的ではない
家庭教師の目的として、基礎学力の向上が挙げられます。それはごくごく当たり前の事です。ですが基礎学力の向上と言うのはただ学力を向上させるというものではなく、子供が勉強に取り組む姿勢、その勉強方法などを培っていくと言うことを指しているのです。
そもそも勉強方法というのは、「1日に何時間勉強するか」ではありません。「時間はどうであれ、適した勉強法で勉強する」と言うことが重要なのです。1日8時間勉強したとしても、ただ詰め込むだけの授業ではいずれ忘れてしまいます。それに効率も悪いです。自分に適した勉強法で勉強することは、短時間で質の良い勉強が行えると言うことなので、1日8時間という効率の悪い勉強をするよりもずっと意味のある勉強となるわけです。
家庭教師は、そのような事も含めた「基礎学力の向上」を図る為に子供達に勉強を教えているのです。小学生や中学生などは、まだ基礎学力というものが固まっていない為、間違った基礎学力が固まってしまう前に十分に改善の余地はあるのです。子供というのは、初めは学習能力があまり高くなくても、何かコツをつかむことが出来れば、一気に学習能力が高まる。と言うことも別に珍しいことではありません。
そのようなコツを教える為に家庭教師がいる、と考えてくれても構いません。勿論、学習塾でもコツをつかむことは可能かもしれません、ですが、家庭教師の場合はマンツーマンで学習を教えることが出来ます。その為、徹底した指導で学習のコツをつかむスピードが学習塾に比べて飛躍的に高いと言えるのです。小さな頃に覚えた勉強法というのは大人になっても変わることはありません。その為、早い内に学習のコツというものを覚えさせると言うことは、子供達の一生の財産になっていくのです。
基礎学力というのは小学生から中学生の間に固まっていくと言われています。この事から、家庭教師を雇う際は、小学生や中学生の方が向いていると言うことです。このような時期に家庭教師を雇い基礎学力を付け、高校生になったら学習塾に通わして更に学力の向上を図る、というスタンスが一番良いのでは無いかと思います。勿論、これは管理人の考えで一概にそうであるとは言い切れませんのでご理解の程よろしくお願いします。
