家庭教師センターの種類
家庭教師を派遣する企業、家庭教師センターと言いますが、家庭教師センターと言っても一言で言いくるめられるものではありません。一言で家庭教師センターといっても収益構造、料金体制には様々な違いがあるのです。ここでは、家庭教師センターの収益構造についての知識を説明、紹介していきますので参考にして下さい。
収益構造・料金体制
まず、教材販売を行うという家庭教師センターがありますが、これはいい話だ、と思っても手は出さないで下さい。全然よくありませんから。そもそも学力が上がるかどうかと言うのは家庭教師の指導力に掛かっているのですから、いくら良い教材を使っていたとしてもその効果は家庭教師に依存してくるわけです。逆に言うと、何処にでもあるような教材、参考書でも、家庭教師の指導力がよければ、十二分にその効果を発揮することが可能なのです。しかもこのような家庭教師センターの場合は、家庭教師の派遣よりも教材を売ることを第一の目的と考えていますので、家庭教師が悪かったとしても後のサポートは期待できないので注意しておきましょう。
次にチケット制の家庭教師センターというものがあります。これも最初に高額でチケットを売りつける、と言うことが目的なので、上の教材販売タイプと同様に期待できません。むしろ期待したくありません。基本的に、最初で高額な金額を払うとか、何かを買わされて高額な出費をしなければならない家庭教師センターは期待してはいけません。金を払ったら後はどうでもいいや、と考えている業者が多いようですからね。
一番主流なものとして、月謝(月払い)タイプがあります。家庭教師センターを選ぶ際は、管理人としては必ずこのタイプの家庭教師センターを選ぶことを強くお勧めします。何故なら、料金が月々の家庭教師派遣費しか払わないタイプの場合、家庭教師センターのサポートが悪ければ直ぐに利用者が辞めてしまうことも十分にあり得ます。その為、家庭教師センターとしては気合いを入れてサポートにあたらなければ利益は見込めません、結果的にそれが良い家庭教師と巡り会うきっかけになっていくのです。
また、期間契約型の利用形態も悪くは無いのですが、ここで注意して欲しいことが、契約の途中で解約をした場合に違約金が発生しないかどうかです。違約金が発生する家庭教師センターは信用できません。何故なら、このタイプの家庭教師センターは中途解約を行った場合に高額な違約金を取るからです。勿論解約されても家庭教師センターには相当の利益が出るわけですから、サポートは期待できません。普通お金をもらったら十分にサポートしてくれるものだと考えていらっしゃると思いますが、そんな甘いものではございませんので十分に注意しておいて下さい。
業者というのは安心できそうな所を狙って突いてきます。日頃から警戒しておかなければ自分の身と子供の身は守れませんよ。
